所在地
痛み改善トレーナーのkuroさんこと
黒光律子です。
65歳です。
自身が大好きなバドミントン(全日本シニア55歳シングルスベスト8が最高記録)をプレイ中に左脚前十字靭帯断裂・両足アキレス腱断裂・両膝半月板損傷等々30代の頃から大きな傷害を数々経験して手術も経験前十字靭帯断裂は再建手術なしです。
当時はアイシングやストレッチがそんなに重要視されてなく誰も教えてくれませんでしたそんな時代だったんですよね。
しかし2010年に地元愛媛県開催で小学生の全国大会が開催される事になりました。
全国大会に出場するためには愛媛県で4位以内の選手が四国大会に進んで四国大会で3位入賞しないと出場権利がありません、なかなか厳しい状況でしたが地元開催の場合は県から3位迄が出場できると云う特典がありそれなら内のクラブの選手も出場可能性があると思いガッツリ練習させようと思いました。
しかし私の様に怪我をしては元も子もありません・・・そこで私は体の事を勉強しようと先ずはカイロプラクティックスの資格を取りに香川県迄週末毎週通いました。
しかしカイロプラクティックだけで体を改善するのは無理だと気付き次に体の軸を整え歪みを作らいない為に体幹を鍛える方法として
ピラティス指導者の資格を取りました。
ところがバドミントンと言う素早い動きに耐えれる体作りにはもの足りません。
そこで体幹強化しながらバドミントンに必要な強い回旋力に瞬発力や敏捷性を向上させるTRXサスペンショントレーニングと出会い
ピラティスとTRXで選手の体作りして地元開催の全国大会では6人の選手が全国大会に出場しその後も毎年色んな全国大会に選手が
出場できるようになっても怪我や傷害を負う選手はいません。
その成果は体幹安定させる為の運動のピラティスと痛みの無い方に動く・楽な方に動くと治ると言う人間本来の自然治癒能力を利用した操体法との組み合わせで痛みを作らない・痛みを改善してくれるピラティ操体法のお蔭です。
一生懸命に練習して痛み作って辛い思いして戦線離脱しなければならないなんてあってはいけないのです。
子どもの選手の努力を無駄にしない事が大事なんですよ。
ピラティス操体法は中高年の方々の良くある痛みの訴えの腰痛・肩痛・膝痛にも同じ効果あります。
自身の兄が今年の2月に脳梗塞で倒れてとても後悔しました。
兄がお正月に左脚をかばうように歩いているのを見て膝が痛むの?聞いたらいいやとの返事で聞きながしてしまいました。
脳梗塞の兆候が出てたのに・・・親代わりに働いて私達兄弟を学校に行かせてくれた兄が脳梗塞で言語障害と言うハンディを負って
今はリハビリでだいぶ改善されてますが仕事は失いました。
身内であるが為に足の変化をスルーした自分の責任を痛切に感じました。
家族の健康が何よりも大事だと言う事も実感しました。今は仕事に復帰する為にリハビリトレーニングを頑張ってます。
が同じ頑張るなら脳梗塞にならない為に頑張って貰っとけばよかったと思います。
だから皆さんに年だからこの痛みしかた無いと思わずに痛み改善して気持ち良く動く体で日々を送れば生活習慣病と言う病は防げる。
脳の活性にもなり認知予防もできます。
あなたの健康が日本経済を圧迫してる健康保険制度を助けると言う社会貢献にもなりますよ。
あなたの健康が家族の笑顔を作る事だと認識してもらって自分の体の痛みを改善する努力を惜しまないでください。
kuroさんはそんな皆さんをサポートする事が社会貢献だと思ってこの仕事をしています。
見ての通り少し標準体重をオーバーしたおばちゃんトレーナーですが大きな怪我や傷害で人口関節を余技なくされた膝を好きなバドミントンにも復活させてくれてシングルスもできて日々仏さんの前では正座して読経できのですよ。
痛みがあると動く気力が奪われます。
痛みがあるとうつむき加減になるので呼吸が入りにくく体が酸素不足になって疲れやすい体になり免疫力も落ちます。
では逆に考えてみましょう。痛みの無い生活は上向き加減で行動出来て酸素いっぱい取り込めて体の細胞が喜び動きたくなりますよね!!
半世紀以上頑張って働いてくれた体から痛みを取り動きやすい体で病気と縁を切り笑顔で家族と過ごしましょう
これ65年生きたきたkuroさんの感✌
じゃなくkuroさんの実感からのお勧めです✌
厚生労働省認定運動施設
厚生労働省はフィットネススタジオや運動施設で生活習慣病改善や痛み改善の為の運動にかかる費用を医療費控除対象にする制度を
導入する為に各施設に運動実践指導者(非常勤可)運動健康指導者(常駐)そして地域の医療と連結が取れる体制が整っている事としています。
何故こんな制度ができたのか?運動する事が国民の健康の為と認めてるからですよ。
運動する事が生活習慣病改善や痛み改善につながる事はお国のお墨付きなんですねよ。
多くの有識者の方々の研究の結果なのです。
痛み改善スタジオBodyschoolSufuは運動して健康になろうとする人を応援するしたい!!
医療控除の対象になれば経費節約出来れば運動習慣が週に1回の人が2回に増える事で生活習慣病改善・予防できる人が増える
だから先ずが運動実践指導者資格取る為の講習会に参加(2週間に1度3日間の講習を3回)ました。
無事資格とれました。
その講習会の運動障害の講義の時に「半月板は再生しない」「前十字靭帯断裂したら踏ん張れない飛べない」と言われましたがそんな情報は何時の時代の情報なのかしら?
現に私は前十字靭帯断裂して再建手術してませんが飛べます。踏ん張れます。バドミントンのシングルスもしてますよ。
半月板も35年位前にまだ内視鏡が各病院に普及してなかったので摘出してますが5,6年前のMRIで半月板が再生されてるのが確認されてます。
診て下さった大阪の先生も「再生するとは聞いてたけど初めて見た」と驚かれてましたが・・・・・
靭帯が切れても周りの筋肉がフォローできてます。
人間の体は家族なのですよ。お父さんが病気で働けなければお母さんがお兄さんが頑張って働いてくれます。
靭帯が本来の仕事できないなら周りの筋肉が頑張れる様に運動で鍛えれば良いのだと思います。
だから他の筋肉さんの仕事まで担ってる筋肉あんにはしっかりとケアしてあげる事が二次災害を防いでくれるのですよ。
家族みんなが助け合い健やかに活動できるように日々のケアを怠らずに。
もう1つは逆に動きが足りないと筋肉は萎えていざって時に咄嗟に体を守れない・・・それも防ぎたいので適度な運動が筋肉に
新しい刺激を入れて筋肉の動きを活発にして血流良くして日々の生活動作が楽になりますよ。
1人1人が自分に必要な適度な運動指導が必要なのです。
あなたの為の運動指導をするのがパーソナルトレーナーの仕事です。
痛み改善パーソナルトレーナのkuroさんがあらゆる知識と長年の経験からあなたを健康へと導きます。
先週全日本中学生大会の県代表選手を決める選考大会がありました。
女子ダブルスで準優勝した選手がシングルスで腰の痛みにもがいてました・・・その選手のコーチが小学生の頃に指導していた人だったので話を聞くと以前から腰痛に苦しんでいるとの事・・・
腰痛改善ピラティス操体法とテーピングで試合を続けて代表選手に選ばれました👏
その選手は整骨院で治療は続けていたとの事なのにテーピングを持参してなくて他の選手のを借りてテーピングをしました。
でもみたら背中にテーピングをしてるのですが・・・うん???これは何の為のテーピング??と感じました。
治療してる先生が診てた時にはそこに原因があったのでしょう。が今現場で起きてる痛みには適応してなかったんですね~残念😢
その選手に伝えました。ラケットバックには常にテーピングとホッカイロは入れとくといいよ・・・と
カイロは筋膜の痙攣(こむらがえり)の時に使います。温めて筋肉さんをリラックスさせるのです(詳しくは後ほど)
その時に内のクラブの父兄が
父兄:「あれ?先生うちの子もテーピングもって無いし、先ずどこかが痛むと言った事ないですけど~」
私の心の声:「あったり前や~ん( ゚Д゚)
私:「うちの選手は痛み出さない為の体幹トレーニングを日々練習前にしてるでしょう~?そして練習前後のケアもしてるでしょう?」
父兄:「あ~だから先生体幹トレーニングにうるさいですね~」
私:「うるさいかしら?(笑)」
練習時間が限られてる中でどうしてもシャトル打つ時間やボールを追いかける時間を重視して練習後のケアを十分に時間ないに出来ない
これが痛みを作る原因の1つです。
しかし長い目で見たら練習後に5分でも全身をリラックスさせる時間を作る事が痛みを作らない為に必須なんです。
スポーツした後だけではありませんよ
1日重力に逆らって人間は生きているのです。活動してるのですから使ったものは元に戻しておきましょう
それが痛みと付き合わない、健やかな体を維持する方法です。
短時間で体をリセットする為にピラティス操体法が生まれました。
時短・簡単・効果満タン・ピラティス操体法
やってくださいね。
先週全日本中学生大会の県代表選手を決める選考大会がありました。
女子ダブルスで準優勝した選手がシングルスで腰の痛みにもがいてました・・・その選手のコーチが小学生の頃に指導していた人だったので話を聞くと以前から腰痛に苦しんでいるとの事・・・
腰痛改善ピラティス操体法とテーピングで試合を続けて代表選手に選ばれました👏
その選手は整骨院で治療は続けていたとの事なのにテーピングを持参してなくて他の選手のを借りてテーピングをしました。
でもみたら背中にテーピングをしてるのですが・・・うん???これは何の為のテーピング??と感じました。
治療してる先生が診てた時にはそこに原因があったのでしょう。が今現場で起きてる痛みには適応してなかったんですね~残念😢
その選手に伝えました。ラケットバックには常にテーピングとホッカイロは入れとくといいよ・・・と
カイロは筋膜の痙攣(こむらがえり)の時に使います。温めて筋肉さんをリラックスさせるのです(詳しくは後ほど)
その時に内のクラブの父兄が
父兄:「あれ?先生うちの子もテーピングもって無いし、先ずどこかが痛むと言った事ないですけど~」
私の心の声:「あったり前や~ん( ゚Д゚)
私:「うちの選手は痛み出さない為の体幹トレーニングを日々練習前にしてるでしょう~?そして練習前後のケアもしてるでしょう?」
父兄:「あ~だから先生体幹トレーニングにうるさいですね~」
私:「うるさいかしら?(笑)」
練習時間が限られてる中でどうしてもシャトル打つ時間やボールを追いかける時間を重視して練習後のケアを十分に時間ないに出来ない
これが痛みを作る原因の1つです。
しかし長い目で見たら練習後に5分でも全身をリラックスさせる時間を作る事が痛みを作らない為に必須なんです。
スポーツした後だけではありませんよ
1日重力に逆らって人間は生きているのです。活動してるのですから使ったものは元に戻しておきましょう
それが痛みと付き合わない、健やかな体を維持する方法です。
短時間で体をリセットする為にピラティス操体法が生まれました。
時短・簡単・効果満タン・ピラティス操体法
やってくださいね。
一番の夢は「大往生」老衰です。
忌ま間際まで自分の足で歩いて、自分で生活する❣一日の終わりに大好きなお風呂で湯舟に身を沈めた瞬間に「はぁ~気持ちいい~」と思った時に「ふう~」と息吐いて目を閉じたそのまま召されたい。ってのが夢なんですが現実には1人暮らしで風呂で大往生したら見つけて貰うのに日が経ち湯の中で溶けてしまっては遺族に迷惑かかるのでそれはあきらめるとし最後まで自分の足で歩く事は成し遂げます。
その為にも膝を大事にしなければなりません何故なら私の左膝は2mmしか隙間がありません。
今治の整形外科では人口関節を勧めなれましたのでセカンドオピニオンで膝の権威で日本一と言う吉田先生の所に行きました。右膝の半月板損傷を手術してくれた先生です。右膝手術の時も今治の病院のように何日も入院しませんでしたよ。日帰りでした。術後直ぐに「早よ帰りや麻酔きれて痛みが出る前にな」と帰宅させられました。術後翌日の診察は傷口の消毒と手術で関節の中触ってるから炎症起こして水が溜まってるはずやからと水を抜きましたが驚いた事に私の関節には数cc程度の水した溜まってませんでした。
これには先生もびっくり!「なんでや?」と言う先生の疑問に「アイシングしました」と答えたら先生またまたびっくり「へっ?」術後水が溜まると聞いてたので冷やして熱を取ってたので運動後にアイシングするのと同じ原理を適応したと答えたら先生「なるほどね」と納得
この先生は安静にする事が治療とは言わない整形外科医なので便りにしてます。
その先生に左膝を人口関節を勧められたと相談に行ったらレントゲン見て「まだ2mm隙間あるから大丈夫や筋力もあるので人口関節の必要ないよ。僕が今治の整形外科の先生に意見書書くわ」とそのまま運動して自分の膝で行けると言ってもらえました。
今治の整形外科の先生も納得してくれて今も人間の本来の動きの重心の安定と移動を心がけて毎朝のピラティス操体法続ける事で痛みなくバドミントン🏸楽しみ、正座もできる生活してます。
そんなピラティス操体法を多くの人に届けたくて今もう1つの夢に向かって邁進してます。
その夢のお話は又の機会にお話しさせてください。
所在地
今治市古谷甲14-1 環境石材センタ2F
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